当社グループ社員における新型コロナウイルス感染者の発生について

当社グループの(株)富士山ポートリー GPセンター(静岡県富士宮市)に勤務する社員1名が新型コロナウイルスに感染していることが8月13日に判明いたしました。当該社員は8月5日に発熱等の症状があり、PCR検査を受診した結果、陽性と判定されました。当該社員は、現在、医療機関に入院しております。

本件を受け、感染の拡大を防止するため、当該社員が勤務する職場において、本日時点で以下の対応を取っております。また、所管保健所等と連携し、適宜必要な対応を行ってまいります。
・拠点内(作業エリア、休憩室、ミーティングルーム、トイレ等)の消毒作業
・当該社員の行動履歴および濃厚接触者の調査
・当該社員と濃厚接触が疑われる社員に対する在宅指示、日次の健康状態確認

なお、最終製品の品質については問題ございません。また、供給面については支障がないよう対処しております。

当社は引き続き、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、ならびに取引先および社員の健康と安全の確保を最優先に考え、保健所および地方自治体などの関係機関と緊密な連携を図ってまいります。関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

人事の刷新と組織体制の見直しについて

 先般来、新聞等により弊社に関して報道されている「検察当局による河井克行氏・案里氏の公職選挙法違反被疑事件に関する家宅捜索、西川公也内閣官房参与他二名のクルーザー接待」につきましては、各方面の関係者の方々にご心配とご迷惑をおかけしていることに対して、改めて深くお詫び申し上げます。

 弊社は、今後とも検察当局に対して全面的に協力して参る所存でございますが、本件を契機として抜本的なトップマネジメントの人事の刷新を図り、堅実かつ透明性の高い開かれた企業を目指します。

 具体的には、秋田善祺代表取締役グループ代表は高齢で健康面もすぐれないため、8月5日をもって辞任し、あわせて同時に秋田正吾代表取締役社長は社長職を解いて生産管理部門担当の取締役とします。後任は、現在、取締役会長の岡田大介が代表取締役社長に就任します。

また、新体制には、外部より社外取締役と監査役を招聘し、加えて、しかるべきタイミングで経営刷新委員会等を設置し、更なる組織改革と体制見直しを実施して参ります。

 アキタフーズグループとしては、あらためて法令遵守の精神に則り、全力をあげて健全かつ堅実な経営努力を続けて参りますので、今後とも一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。