安全へのこだわりAkita Safety Commitment

卵の母、さらにその母となる代から、
アキタの安全・安心な卵づくりは始まっています。

一般的には、外部業者にヒナの育成を頼る採卵業者が多い中、自社農場でふ化、育雛・育成。
この一貫生産によって、トレーサビリティーも3世代に渡って追跡ができます。

たまごを産む鶏の
両親までアキタ育ち。

  • - 種鶏となる「ハイブリッド鶏」の導入から、厳格な検査を実施
  • - ヒナのふ化を、3週間・24時間体制で大切に管理
  • - 成鶏になるまでの4ヵ月に、何度も健康診断を実施し常に雌ヒナの状態を把握

高品質な卵は、
健康な親鶏から。

  • - 全農場の窓をなくした、クリーンな鶏舎
  • - 鶏が快適に過ごせるよう、温度・換気量・光量をコンピュータ制御
  • - 厳選した原料から製造した良質な独自の配合飼料で、全鶏郡を飼育

お客さま以外は、
誰も卵に触れません。

  • - HACCP原則に基づいて、入念に洗浄・消毒・乾燥
  • - 洗卵後、さらに3段階の品質検査で高品質卵を正確に選別
  • - 抗菌仕様チルドトラックで自社配送。産卵の翌日には店頭に並びます

日本唯一の完全直営ー貫生産システム

飼料工場FEED MILL

ヒナの育成から、卵を産む鶏(採卵鶏)、その親鶏(種鶏)まで、
全ての過程で安全なアキタ独自の栄養設計された飼料を採用。
出荷後も原材料までさかのぼってトレースできる、徹底管理を実現しています。
SEチェック
●飼料製品

  • 1種鶏農場

    PARENTS STOCK FARM

    世界で最も高品質とされる「ハイブリット鶏」を種鶏に。
    この種鶏が産んだ有精卵からヒナが誕生し、採卵鶏へと成長します。
    SEチェック
    ●種鶏導入前 ●種鶏導入直後 ●育成期間 ●成鶏期間 ●作業従事者 ●水及び環境

  • 2ふ卵工場

    HATCHERY

    有精卵はふ卵工場へ移され、約3週間、24時間体制の徹底管理のもと、大切に見守られます。
    SEチェック
    ●ふ卵工場 ●ふ化直後 ●作業従事者

  • 3育成農場

    REARING FARM

    有精卵からふ化したヒナは、すぐに胎便チェックやサルモネラ菌に対する安全性を確認。全てのチェックをクリアした雌ヒナだけが、育成農場で採卵鶏として育てられます。
    SEチェック
    ●ヒナ導入前 ●育成期間 ●作業従事者 ●水及び環境

  • 4採卵農場

    LAYER FARM

    温度、換気量、光量をコンピュータで管理し、採卵鶏にとって理想的な環境を実現。周辺の衛生観光まで考慮した、安全な体制の農場で、製品となる卵が生産されます。
    SEチェック
    ●若雌導入前 ●成鶏期間 ●作業従事者 ●水及び環境

  • 5GPセンター

    GRADING & PACKINGCENTER

    採卵農場で生産された卵は、人の手に触れることなく、GPセンターへと運ばれます。
    洗卵・消毒・殺菌・乾燥処理が行われ、高精度の専用マシーンで、品質検査と選別・パッキングが行われます。
    SEチェック
    ●洗卵 ●保管 ●作業従事者

  • 6鶏卵センター

    EGG STOCK POINT AND DELIVERY CENTER

    パック詰めされた新鮮な卵は、食品衛生法で義務づけられた情報と「厳格仕様」マークの付いたラベルが貼られ製品化。温度管理のできる抗菌仕様チルドトラックで全国に向けて出荷が行われます。
    SEチェック
    ●輸送 ●保管 ●作業従事者

  • 7出荷

    DELIVERY

    出荷に当たっても、自社の流通システムを構築。様々な検査や洗卵、消毒、選別、検卵などが行われた新鮮な卵は、「完全直営一貫生産システム」のもと、産卵の翌日には店頭に並びます。
    SEチェック
    ●輸送 ●保管 ●配送 ●作業従事者

研究所LABORATORY

「P3」レベルの実験室と、最新鋭の研究開発機器を完備した自社研究所。
世界基準の安全管理体制「アキタ式HACCP」の監査・分析を行い、サルモネラ菌(SE)などへの防疫対策に取り組むなど、「厳格仕様」の品質を支えています。

業界で唯一の自社研究所「CAF・ラボラトリーズ」

世界基準の安全品質管理システムを構築するために、アキタでは1990年に自社研究所「CAF・ラボラトリーズ」を開設しました。鶏専門の獣医師がいる最高レベルのハイテク研究所として、安全なたまごを産む鶏の体調管理はもちろん、 鳥インフルエンザウイルスやサルモネラ菌から守る徹底したバイオセキュリティ体制を実現しています。 ※CAF ラボラトリーズ: C=Consumer’s (消費者)、A=And、F = Farmer’s( 農場 )を表し、消費者と生産者のための研究所を意味しています。

「P3※」レベルの実験室を完備

卵の人に対する最大の危害要因はサルモネラ菌(SE)の汚染と言われています。 病原性検査において「P3」レベルの気密性を誇る最新の設備群を装備し、サルモネラ菌感染の予防薬の開発では、世界で2番目にSE不活化ワクチンの販売の国家承認を得るなど、最先端の研究を行なっています。 卵の安全・安心のために、病原体検査が行える実験室を持っているのは、業界ではアキタだけと言えます。 ※生物の物理的封じ込め(physical containment)とは、生物材料の外界拡散防止のため、設備・実験法など物理的手段により閉じ込めること。 生物の潜在的危険性によりP1から最高P4までのレベルがあります。

25段階の検査を厳格に実施し、
安全な卵をスピーディに出荷。

HACCP(ハセップ)は原料の入荷から製造、出荷の全ての工程に置いて、微生物汚染や異物混入などあらゆる危害や異常を 解決するよう、継続的に監視・記録を行う衛生管理システム。 独自に発展させたアキタ式HACCPは25段階の全てでSE(サルモネラ)チェックを実行し、 国内はもとより、世界でも他に類をみない厳しい管理体制です。 検査結果はトレーサビリティーシステムと連携しており、たまごを産む鶏の親鳥の健康状態から、 飼料の原料が作られた産地や生産者まで辿って安全性を確かめることが可能です。

血液検査で病気を未然に防ぐ

鶏の病気のために抗生物質や合成抗菌剤を使うという一般的な処方を、アキタでは行っていません。これは「病気を未然にふせぐ」という予防原則に基づいた健康管理を重視しているからです。
アキタでは、各農場、飼料工場、自社研究所、それぞれで卵質検査を実施しています。農場では環境管理の視点から、飼料工場は栄養管理の面で、自社研究所は研究者の立場で安全性を追求しています。そこから得られた結果を互いにリレーションすることで、より良い環境づくりや飼料成分の改善・向上に役立てているのです。 ※生物の物理的封じ込め(physical containment)とは、生物材料の外界拡散防止のため、設備・実験法など物理的手段により閉じ込めること。 生物の潜在的危険性によりP1から最高P4までのレベルがあります。


商標マーク
  • ● サルモネラ(SE)ワクチン接種済み
  • ● 25段階のサルモネラチェック
    (HACCP方式)で生産

アキタ式HACCP「厳格仕様」で生産されたことを証明するこのマークは、アキタの卵づくりへの厳しい姿勢と 使命感を表現。さらに、バックの虹は「安心な卵づくり」を通じて願う、安全で豊かな食生活を表現しています。